コーヒー片手に、日々の何気ないことをつづった日記であります。


by the-sahara
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五千円也。

臨時収入である。
臨時であるから、当然そんな収入があることは予期していない。

何に使おうかと考えたときに、一番に思いつくのが「本を買うこと」で、今回もそうしようと考えていた。
しかし、「いつもと同じじゃないか! せっかくなんだから、ふだんできないことに使ったら?」という意見をもらったのがきっかけで、じっくりと五千円の使い道を考えてみることにした。

本を封じたら、何も残らないのでは?
と思っていたが、案外そんなこともなさそうで、考えるうちに楽しくなってきた。
例えば、
・プラネタリウムをはしごしてみる
・久しぶりにコンサートに出かける
・DVDをたくさん借りてくる
・髪形を変える
・何かの体験レッスンを受けてみる
などなど、まだ見つかりそうでわくわくする。

どうしようかなあ。
こういう悩みは、本当に贅沢だ。
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# by the-sahara | 2010-06-20 18:30 | 日常のひとこま

ちょいのりバス、再び

期間限定で走っていた、市内循環バス。
去年、研修に行っている間に運行期間が終わってしまい、停留所がなくなったのを知ったときには残念だった。

買い物に行こうと、駅の方に向かって歩いていると、丸みのある小型バスが目に入った。
ちょいのりバスだった。

復活したのかと、逸る気持ちを抑えて駅へ向かう。
残念ながら、やっぱり停留所のポールは立っていなかった。
だけど、5月29日から7月11までの土日は、天文科学館まで運行することが分かった。もちろん、時の記念日も。
5月29日にリニューアルオープンした天文科学館に、バスで行けるとは思わなかったので本当に嬉しい。
来週あたり、行けたらいいな。
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# by the-sahara | 2010-06-06 16:40

『空色勾玉』

もう、何度も読み返してきた本。
ハードカバー、ノベルスを経て、文庫本化するなんて、本当にずるい。
そう思いながらも、買ってしまった。
さすがに、文庫本になっても分厚くて、嬉しくなる。

どこでも持ち運べるし、気兼ねなく読める文庫本。
ハードカバーと比べると手に入れやすいことから、なくてはならない存在である。

でも、やっぱり「物語」はハードカバーがいいな、と時々思う。
あの本の大きさ、重さを感じながら、読み進めるのは格別。
文庫本と違って、あまり持ち歩かないから、なかなかページが進まない。
だから、続きを読みたい気持ちがずっと続くような気もする。
最後まで、夢中で読んでしまうことも多い。

ああ、どっちも捨てがたい!
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# by the-sahara | 2010-06-05 22:20 | 読む・聴く・見る

本がつなぐ縁

会社の先輩から、本を貸してもらった。

「人から本を貸してもらうのっていいね。自分だけだと偏ってしまうけど」
「そうそう、どうしても同じ作者の本を読んでしまったりしますよね」
と会話しながら、先輩の言葉通りだと思った。
例えば、好きな作者が同じで、分かる分かると会話するのも楽しいけれど、全然知らないのもやっぱり楽しいからだ。
グッと世界が広がる気がする。

借りた本を手に、家路を急ぐ。
その足取りが、いつもより軽いのは、待望の金曜日だから、というだけではないはずである。
ああ、楽しみ♪
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# by the-sahara | 2010-05-28 18:00

こんな日もある

珍しく、カバンの中に、本がない。
少しだけ、心許ない帰り道。
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# by the-sahara | 2010-05-24 17:37

ラスト鍋

本日は、最後の鍋。

冬までおさらばかと思うと、少しだけ寂しい。
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# by the-sahara | 2010-05-15 21:22
もし向いていなかったら、揃えた道具や本が無駄になる。
そんなことを心配して、踏み出せなかった一歩。ため息がでるような作品を眺めながら、いつかいつか、と思っていた。

そんなある日。
何を始めたらいいか迷っている、と家族に相談してみると、
「最初から一生つきあえるようなものに出会えたら、すごいことや。何が向いてるかは、やってみないと分からない」と、答えが返ってきた。
それは、当たり前のことかもしれない。
だけど、最初の一歩を踏み出すには、十分な言葉だった。
「だから、やってみたらいいと思うよ」と最後に添えられた言葉が、どれだけ嬉しかったことか。

針と糸で、模様を描き出す。
…なんて言えるまでには、まだまだ遠い。だけど、寄り道をいっぱいしながら、歩いてみよう。
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# by the-sahara | 2010-05-15 21:15

針と糸と鋏

いつまでも、「いいな」と思って本を眺めていても仕方ないので、ようやく重たい腰を上げて、刺繍の練習を始めた。

針と糸を持つのは、ボタンをつけるときくらいなので、細かい針の動きに、なかなか手がついていかない。
でも、色とりどりの刺しゅう糸を使えるのが嬉しくて、ちょっとずつでも進めようという気持ちになる。

糸を切るのに、横着して普通の鋏で切っていたのだけど、この間、何年か振りに買い替えた糸切り鋏を使ってみることにした。
糸に鋏を入れると、シャキンと心地よい音がして、何だか突然「おさいほう」をしているのだなあ、と実感した。
純粋に、うまくなりたいと思った。

なかなか、目標までは遠いけど、焦らず、楽しみながら歩いていくつもりである。
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# by the-sahara | 2010-05-15 17:00

京都にて

ずっと探し続けていた下駄と、ついに出会った。

黒い塗りの台と、縦縞の黒い鼻緒。
鼻緒をすげてもらう前は、うまく下駄の姿を思い浮かべることができなかったのだけど、完成した下駄を見た瞬間に、やっと会えたのだと思った。

今の年齢では、濃いグレーの浴衣は、ただ地味なだけかもしれない。
まだまだ、この浴衣の持つ落ち着きや大人らしさには程遠い。
でも、いつか。いつか着こなせる日が来ると信じている。

浴衣、帯、そして下駄。
ようやく必要なものが揃った。
今年は袖を通せるのだと思うと、今から夏が楽しみである。
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# by the-sahara | 2010-05-09 01:54

あじさい

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久しぶりの切り絵。

一足先に、雨の季節。
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# by the-sahara | 2010-05-05 15:04