おお、恐ろしや、恐ろしや
2006年 06月 24日
出発の準備をするために、部屋の中をごそごそかきまわしていたら、一枚の年賀状が出てきた。
ひょいと差出人を見ると、自分の名前があって、宛名には恩師の名前が。
ええっ、だ、出し忘れた!? いやでも、出したような気もするし・・・。
体感温度が何度か下がってしまった。
手紙を兼ねた年賀状は、いつも書きすぎてしまって、また書き直すということもよくある。だから、この年賀状もそんな一枚だといいのだが。
真相を確かめる勇気はないので、暑中見舞いでも出そうかな。
ひょいと差出人を見ると、自分の名前があって、宛名には恩師の名前が。
ええっ、だ、出し忘れた!? いやでも、出したような気もするし・・・。
体感温度が何度か下がってしまった。
手紙を兼ねた年賀状は、いつも書きすぎてしまって、また書き直すということもよくある。だから、この年賀状もそんな一枚だといいのだが。
真相を確かめる勇気はないので、暑中見舞いでも出そうかな。
by the-sahara
| 2006-06-24 02:39
| 日常のひとこま