親知らず

口内炎の治療をきっかけに、再び始まった歯医者通い。

今日はついに、親知らずを抜いてきた。
「ちょっと音がしますよ」という先生の言葉に、内心ハテナと思っていたのだけど、すぐにその言葉の意味が分かった。

メリメリ、ミシミシ、としか表現の仕様がない音が頭に響く。
痛みはまったくない。
しかし、あごが砕けそうなその音が、ひたすら怖かった。

歯の外側と内側から、力をかけたかと思うと、いつの間にか親知らずが抜けていて驚いた。
虫歯ではあるものの、三本足の立派な歯。いわゆる「歯のイラスト」と同じ形をしていることに気づいて、おかしくなってしまった。

あと一本、親知らずを抜く予定である。
奥歯を抜くなんてなかなかないから、今度は記念にもらってこようかな?
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by the-sahara | 2010-11-06 20:54