コーヒー片手に、日々の何気ないことをつづった日記であります。


by the-sahara
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東の空に、少しだけ欠けた月が見える。

ぐっと地球に近づいた月は、大きくて、明るくて、洗濯物を干しながら、何度も眺めてしまう。
きれいだなあ、と思う。

今日の月でも、まわりの雲が輝くくらい明るいのだから、23日のスーパームーンは、もっと明るかったのだろう。
残念ながら、分厚い雲に隠れて見えなかった満月。
でも、やっと会えたねえ、と心の中で呟く。

プラネタリウムに出かけた日から、もうすぐひと月。
あの日以来、宇宙の本を手にすることが多くなった。
子供の本から、大人の本まで。階段をのぼるように、少しずつ読み進めている。 わくわくして星座の本を読んでいた、子供の頃を思い出す。こんなに面白い世界を、どうして忘れていられたのだろう。

いつか洋書でも、読めるようになりたい。学べるようになりたい。
だから今は、日本語で、知識を集めているところ。
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by the-sahara | 2013-06-26 23:18
前回、オーストラリアの夜空を眺めたのはいつだっただろう。
過去の日記を読み返すと、2008年4月。
ストレスフルな毎日、とある。

全然変わってないな、と苦笑しつつ、ストレスを抱え込んだ私は、久しぶりにプラネタリウムを訪ねることにした。プログラムは、『南十字星と石炭袋』である。
平日ということもあり、ゆっくりと館内をめぐる。
上映まで時間があったので、気になりつつも読む機会がなかった『宇宙兄弟』を読みながら、開場を待っていた。

11時、開場。
解説員の方が静かに解説台に上って、準備を始める。
もうすぐ53歳の誕生日を迎えるプラネタリウムを見ながら、娘もいつかここに来るのだなあと思うと、何とも不思議な気持ちになる。母から、娘まで。親子三代にわたって、同じように空を見上げることになるのだなあ。
場内がうす暗くなり始め、いよいよ上映が始まる。

プラネタリウムに来る度に、思い出すことがある。
全国にあるカール・ツァイス社のプラネタリウムをめぐってみたいということだ。
日本国内だけでなく、世界のプラネタリウムを訪ねていけたら最高だと思う。

そんなことを考えながら、明石からオーストラリアの夜空へ。
北極星に別れを告げて、南十字星と対面する。
ああ、いつか、本当の夜空で見つけてみたいものだ。
せめて石垣島へ行こうと、どんどんたまっていく行きたいところのリストに、石垣島を加えておく。
50分の上映時間はあっという間で、解説員の方の声(とてもいい声だった)と、穏やかな口調にすっかり癒されて、明石の夜空に戻ってきたのだった。
安心して身を委ねておけるのってすごいなあ。

プラネタリウムから出てくると、「全国カールツァイス・プラネタリウム巡り」なる企画が来年の春まで実施されていることを知る。
何というタイミング。
福岡と旭川が遠いなあと思いつつ、何とか巡れないだろうかと考えている自分がいる。
考えるだけでも、楽しい。

大きな映画館はないけれど、近くにプラネタリウムがあって良かった。
本当に贅沢なことだと思う。
さあまた、頑張れそうだ。
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by the-sahara | 2013-06-01 12:52