コーヒー片手に、日々の何気ないことをつづった日記であります。


by the-sahara
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カテゴリ:言葉( 36 )

巡る季節

もっと早くに出会えていたら。
もっと早くに気付いていたら。

今だからこそ、言えること。
それは十分に分かっていながら、でも、思わずにはいられない。
「これ(この人)を知らずに、今日まで過ごしてきたなんて」と。

後悔ではない。
そこまで重たい気持ちではない。
だけど、ほんの少し、もったいないことをしたような気持ち。
そんな気持ちになることが、時々ある。
今も実は、ちょっとだけ。

尽きることのない興味の種を見つけるたびに、そんなことを思うけど、
一方でちゃんと出会えたじゃないかと思うことも事実。
これもきっと何かのご縁。
出会えなかった時間を思うのではなくて、この先どんな風に向き合っていくのかを
考えていきたい。

また、始まりの春だなあ。
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by the-sahara | 2010-03-22 16:14 | 言葉

日本の中心で

本物に触れる。

肥やしたい。
もっと、この目を。
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by the-sahara | 2010-01-12 19:50 | 言葉

ねがいごと

新たな一年の始まり。
目標もいくつかあるけれど、アンテナを高く掲げる意味で、願い事をひとつ。

今年もたくさんの「手仕事」に出会えますように。

ただでさえ増え続ける切り紙の本。
まだ足を踏み入れていないけれど、これが「紙」や「色」につながることは明らか。
そして、祖母を追いかけてみたくて準備した、かぎ針と毛糸。
これはまだ手つかずだけど、試験を乗り越えたら始めたいと考えている。
それから、染色家・芹沢けい介をきっかけに強まった、日本各地に生き続ける手仕事への興味。
これがいつか、世界各地に広まるような予感がする。
去年から持ち越された興味の種も、順調に成長し続けている。

想像するだけでも、楽しみだな。
今年がまだ始まったばかりなんて、本当に贅沢だ。
ちょっとだけ、何でもできる気がする、何にでもなれる気がする一年の始まり。
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by the-sahara | 2010-01-01 23:29 | 言葉

誕生日を迎えて

旅の話から、少し外れて。

今日、26歳になった。
四半世紀を迎えたのは、ついこの間の気がしたのに、あっという間に一年が過ぎてしまった。
就職、結婚、その他人生の節目ともいえる出来事だらけだったから、早いのも納得ではあるけれども。

半世紀へ向かう道に、新たな一歩を踏み出した。
命があり、そして縁があるならば、25年後には銀婚式である。
その日を無事に迎えられるよう、心身共に健やかな一年であれ、と願う。
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by the-sahara | 2008-08-24 23:02 | 言葉

伝家の宝刀、やめました

伝家の宝刀。
奥の手。とっておきの手段。
いざというときのためにと、ずっと使わずに、使えずにいた。
でも、一方で、「宝の持ち腐れ」という言葉がある。

使えない刀なら、ないのと同じだ。
後生大事に、錆びた刀を守り続けるの?
何のために?

ストレスでダウンして、それでもなお、この奥の手を使えずにいた自分を楽にしたのは、上の問いかけだった。
許可がないと使えないなんて、誰が決めたというのだろう。
ものほしげな目で見ていれば助けてもらえるなんて、そんなに虫のいい話はない。

すらりと抜いた刀は、自分をしっかりと守ってくれた。
ああ、こんなに簡単なことだったのだ。
自ら使えない手段にしていたのだと、ようやく気づいた。
使わずにすめば、それにこしたことはない。
でも、使おうと思えば、いつでも使える。
そんな普段使いの守り刀を、懐にしまっておこうと思った。

うん、これなら惜しくない。
ようやく、息ができるようになった。
充電完了。また前に進んでいこう!
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by the-sahara | 2007-11-13 22:59 | 言葉

先輩の言葉

門出に当たって、ひと月お世話をしてくれた先輩がお話をしてくれた。
覚書として、記しておこうと思う。

君たちは、新しい船です。
ここへやってくるまでの3ヶ月、造船所で新しい船としてのスタートを切りました。
そこでは、机の上で、船の動かし方、航海のルールについて学んできたことと思います。
そして、その造船所をでて、ここでひと月、実習船として訓練をしました。
机の上で学ぶことと、実際に手を動かすことの違いを知ったことでしょう。

ついに、出港のときがやってきました。
いよいよ、本物の海へ漕ぎ出して行きます。
最初は、たくさんの先輩の船が先導し、君たちを守ってくれるでしょう。
でも、それも長い時間ではありません。
いつかは、自分1人で航海しなければならないときがやってきます。
実習にはなかったような、大きな波がやってきたり、嵐のような悪天候に出遭うこともあるでしょう。その波が高ければ高いほど、航海は困難ものになります。
でも、その波を乗り越えることができたとき、君たちは成長することができるのです。

羅針盤を見て、天気をよんで、舵を取り、1日でも早く目的地を見つけてください。
海にはいろんな船がいます。
行く手を阻もうとする船。意地悪な船。
目的も無くさまよっていると、勝手にロープをつないで、引きずって行こうとする船もいます。
そうなったら終わりです。あとは引っ張られるまま、自分の力で走ることもできないでしょう。
そうならないためにも、しっかり自分の力で船を動かしてください。

2年後には、ドックが待っています。
そのときまでに、自分の船に特徴をつけてください。
大きな船、優しい船。
これだけは誰にも負けないという特徴を、つけてください。
そして、1日も早く、立派な船長さんになってください。


門出を船の出港に例えるのは、よくあることで、今まで確かにそうだよなあとしか思ったことが無かった。
でも、こんな風に、まるで物語を読むように話すのを聞いて、目の前に船が出て行く光景が広がるのを感じた。胸が震えた。
ずっと覚えていたい。いつか自分が、後輩に話す機会を得たら、必ず話したいと思う言葉だった。

もう、この先輩には会えないかも知れない。
それでも、この言葉が胸の中にある限り、きっと忘れないだろう。
次、会うときまでには、一歩でも二歩でも、船長さんに近づいていたいと強く思う。
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by the-sahara | 2007-08-05 11:51 | 言葉

7年目の始まり

同居人と出会ってから、丸6年が経過した。
今日からまた、新しい1年が始まる。
まるで、誕生日みたいだ。
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by the-sahara | 2007-04-21 15:58 | 言葉

伝言板

ありがとう。
なんて頼もしい言葉。
また、涙がでました。

ひとりじゃなかったんだね。
今度は、「タスケテ」と言える勇気が欲しい。
心配させるようなメールを、投げるのではなくて。

ホームシック、いつになったら抜けられるのだろうね。
時の流れに任せるしかないのかなあ。
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by the-sahara | 2007-04-16 00:07 | 言葉

ご連絡

コメントに返事をさせていただきました。
コメントをくださったみなさま、長らく放置してしまい大変失礼しました。

多少更新の頻度は落ちるかもしれませんが、このブログは継続していくつもりです。
この先もよろしければ、遊びにいらしてくださいね。
これからも、よろしくお願いいたします。
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by the-sahara | 2007-03-17 15:01 | 言葉

新しいノート

自分が何をしたいのか、考えたいのか分からない。
するべきことも、したいこともまだまだあるはずなのに、それを一切拒否するかのように頭は働いてくれない。むしろ、ますますどうでもいいことに時間を割こうとする。

さすがに困り果てて、今日はノートを買うことに決めた。
頭で考えがまとまらないのなら、書き出して、読んで、そうして考えるしかない。
自分との対話。それには、紙に書き出すことが有効だ。
そして、紙に書き出すには、自分と向き合う時間が必要。テレビもない、パソコンもない、コーヒーだけの時間が、今一番必要なのだと思う。

のんびり、ゆっくり、元気になろう。
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by the-sahara | 2006-11-23 18:09 | 言葉