コーヒー片手に。
2014-05-04T18:37:08+09:00
the-sahara
コーヒー片手に、日々の何気ないことをつづった日記であります。
Excite Blog
下書きノート
http://cieloblu.exblog.jp/22081251/
2014-05-04T18:36:57+09:00
2014-05-04T18:37:08+09:00
2014-05-04T18:37:08+09:00
the-sahara
〒
この間、ついにそのノートを使い切った。
パラパラと中をめくってみると、懐かしい手紙の数々。
書いては消し、書いては消したなあ、と苦笑い。
手書きの作家なら、机のまわりに紙の山ができてしまいそうなくらい。
中には、書きかけて出せなかった手紙もあった。
このノートを前に、自分と向き合ってきたのだなあ、と思う。
いよいよ2冊目のノートになる。
今年は、短い手紙も含めて、もっと書いていきたいものである。
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引越しました
http://cieloblu.exblog.jp/22081196/
2014-05-04T18:18:01+09:00
2014-05-04T18:18:16+09:00
2014-05-04T18:18:16+09:00
the-sahara
日常のひとこま
今日からまた、ぼちぼちと更新してみようと思います。]]>
鐘の音をききながら
http://cieloblu.exblog.jp/21341142/
2013-12-31T23:30:45+09:00
2013-12-31T23:30:59+09:00
2013-12-31T23:30:59+09:00
the-sahara
日常のひとこま
ほぼ日手帳の最後のページ、12月31日の育児日記である。
毎日1ページ、休むことなく今日まで書き続けられたことは、ひとつの自信につながった。
もうまもなく、新たなほぼ日手帳が開かれる。
あっという間に、ここまできたなあと思う。
家族をはじめ、たくさんの人々に支えられてここまで来ることができた。
本当に感謝。
「ありがとう」で締めくくることができて、とても嬉しい。
とてもとても、良い一年だった。
来年も笑顔で一年過ごせますように。
皆様、よいお年をお迎えください。]]>
自信と期待と
http://cieloblu.exblog.jp/21058273/
2013-12-07T20:45:39+09:00
2013-12-07T20:45:43+09:00
2013-12-07T20:45:43+09:00
the-sahara
日常のひとこま
そうなったら、すぐにでも贈りたいと思うのは、自分だけだと思っていた。
しかし、何だかんだ言いながら、みんな堪えているのだと知ったのは、つい最近のこと。
それは、娘の誕生日のことだった。
今年は、家族みんなで1つのものを贈るのではなくて、それぞれが用意して贈ることに
していた。
だから、何を準備しているのかは聞いていたけど、当日まで実物を見ることはなかった。
ケーキを食べて、さあプレゼントを渡そう!となったときの家族の顔。
「自分のプレゼントが一番だ!」という自信。
「喜んでくれるかなあ、楽しみだなあ」という期待。
満面の笑顔から、そんな気持ちが伝わってきて、楽しくなってしまった。
みんな、同じなんだな、と自分も笑顔になる。
誰かに何かを贈るのって、どうしてこんなに楽しいのだろう。
今、今月誕生日を迎える友人へのプレゼントが手元にある。
まだ包装をしていないのだけど、できたら待ち遠しくなるんだろうな。
喜んでくれると嬉しい。
宅配便にお任せのプレゼントだけど、本当は手渡しできたらいいのに。
遠く離れた友人たちの顔を思い浮かべながら、そう思う。]]>
ないものねだり
http://cieloblu.exblog.jp/21057907/
2013-12-07T19:10:22+09:00
2013-12-07T19:09:55+09:00
2013-12-07T19:09:55+09:00
the-sahara
日常のひとこま
今まで、それは当たり前のことなのだと思っていた。
でも、それは間違いだったと思い知らされる今日この頃。
大きな書店を失うって、こんなに辛いことなのだなあ。
娘の誕生日プレゼントの本を買うために、あちこちの本屋を訪ね歩いたときに、
そう感じた。
「ない」ということが標準。
いまだに、慣れない自分がいる。
思えば、自分で自分の本を買えるようになってから、大きな本屋がいつも側に
あった。
それは、家の近くとは限らなくて、通勤通学の途中だったりもしたけれど、いつ
でもふらりと立ち寄ることができた。
こんなに長い間、すぐに行けない、というのは初めてのことなのだ。
どれだけ好きなんだ。
でも、さびしい。さびしくてたまらない。
しかし、耐えるしかないのだなあ。うーむ。
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2歳
http://cieloblu.exblog.jp/21003652/
2013-11-25T17:58:23+09:00
2013-11-25T17:58:35+09:00
2013-11-25T17:58:35+09:00
the-sahara
未分類
今年もお祝いの言葉を贈ることができて、とても嬉しい。
話すに加えて、踊ったり、歌ったり。
毎日毎日、成長していく姿に、元気をもらっているよ。
疲れも吹っ飛ぶってもんだ。
ありがとう。
おめでとう。
いっぱい遊ぼうね!
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お嫁に行きました
http://cieloblu.exblog.jp/20760046/
2013-09-22T13:16:03+09:00
2013-09-22T13:16:14+09:00
2013-09-22T13:16:14+09:00
the-sahara
未分類
クロネコさんがやってきてくれたので、安心して送り出すことができた。
今まで本当にありがとう!
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頭が軽い
http://cieloblu.exblog.jp/20756918/
2013-09-21T18:48:00+09:00
2013-09-21T18:48:48+09:00
2013-09-21T14:31:19+09:00
the-sahara
日常のひとこま
いらないファイルを削除したみたい。
片づけって、すごいなあ。
ちょっと前まで、何かを考えるのも億劫だったのに。
3つも日記を書けるとは、思わなかったなあ。]]>
3年後の楽しみ
http://cieloblu.exblog.jp/20757587/
2013-09-21T18:46:08+09:00
2013-09-21T18:46:25+09:00
2013-09-21T18:46:25+09:00
the-sahara
好き!
明石のジュンク堂は、これまでに何度か移転をしている。
閉店するたびに、また戻ってきてくれることを願い、また開店しては、喜んで通う
ということを繰り返してきた。
本当に大好きで、大切な場所。
再開発が決まり、いつ閉店のお知らせが出るのだろうかと、この夏の間、ずっと
そればかり気にしていた。
だから、先月、大きなお知らせのポスターが貼り出されたときは、何度も何度も、
そこに書かれた文章を読んだ。
閉店のお知らせ、これまでのお礼、そして、3年後の出店を予定していること。
本当に?
また戻ってきてくれるのね。
寂しいのと、嬉しいのと、何とも複雑な気持ちだ。
どこにどんな本があるか。
売り場の案内図を見なくても、迷うことなく歩くことができる。
そんな本屋がなくなってしまうことが残念で仕方ない。
この間、久しぶりに神戸や三宮の本屋に行ってきたが、何だか疲れてしまった。
大きければいいものでもないのだな、と再確認した次第。
でも、三宮駅前のジュンク堂は歩いていても疲れなかったので、当分こちらにお世話に
なろうと考えている。
3年後。
何て長いんだろう。
でも、もちろん再開の日を、心待ちにしている。]]>
BOOK OF THE YEAR
http://cieloblu.exblog.jp/20756913/
2013-09-21T14:28:25+09:00
2013-09-21T14:28:48+09:00
2013-09-21T14:28:48+09:00
the-sahara
読む・聴く・見る
市川春子『宝石の国』(アフタヌーンKC)
戦う宝石の物語?
はてな、と思いながら読み始める。
独特の世界。そして、絵柄。
読む人を選ぶだろうか。
でも、面白いような気がする。
そのまま1か月ほどが過ぎて、久しぶりに読み返したのが運の尽きだった。
他のマンガをすべて手放してもいい。
そう思ってしまうくらい、何度も何度も読み返した。
一目惚れ?
いや、2度目だし。
でもこれは、まるで恋じゃないか。
こんなに読み返す本は、最近とんとお目にかからなかった。
吉田篤弘の『針がとぶ』以来だ。
人が絶え果てた世界で、不死の登場人物たちが、どのように変化していくのか、
見守りたいと思う。
それにしても、コミックス派の自分が、思わず雑誌を手にしてしまうくらいだから、
本当にどうしたんだろうと思う。
でも、楽しいから、いいや。
ああ、好きな本しかない本棚って最高だろうなあ!
まだまだたくさんの本に出会えますように。]]>
お片づけ
http://cieloblu.exblog.jp/20756866/
2013-09-21T14:04:58+09:00
2013-09-21T14:04:31+09:00
2013-09-21T14:04:31+09:00
the-sahara
日常のひとこま
それは今も変わっていなくて、捨てるのも苦手だし、整理整頓も苦手だ。
増える一方のモノ。
それに対して、定まらないモノの住所。
何とかせねば、とは常に思い続けている。
そんな私が時々、貪るように読むのが、数々のお片づけ本である。
読んだ後は、決まったようにお片づけ熱が出て、憑かれたように片づけを始め、またやめる、と何度そのパターンを繰り返してきただろう。
でも、一向に減らないモノ、とりわけ本に頭を悩ませ、また新たなお片づけ本を読んだのだった。
それが、『人生がときめく片づけの魔法』だった。
藁にもすがる思いで、というのだろうか。
書いてある通りにやってみようと決めた。
胸がときめく本、好きな本しか並んでいない本棚を、手に入れてみたいのだ。
今、スチールラックが3つと、それに収められていない本があちこちにあるのを確認している。
とりあえず、すべての本を床に並べるところから片づけが始まった。
床が本で埋め尽くされるまで、時間はかからなかった。
悲鳴を上げるのは、腰だけではなかった。
こんなあったのか……!!
どうみても本棚4つ分くらいの本が存在している。
誰だ、増やしたやつは! お前だよ! と突っ込みながら、しばし山の前に佇んでしまった。
ようやく床に並べたところで、次は手元に残す本を選んでいく。
胸がときめく本。好きな本。
それを基準に残していくのだがそれがなかなか難しい。
気づくと雑念が邪魔をする。集中しきれていないのを感じる。
それでも何とか選び終えて、本棚に再び収める。
本棚は3つ。
それでも、ずいぶん棚が空いて、すっきりした印象。
残さないと決めた本は売ることにしたので、梱包をして、先ほど集荷依頼をしたところである。
その数10箱。
一体何冊の本を送り出すのか、結果が楽しみである。
今までありがとう。
本を減らしたせいか、頭がすっきりしたのを感じる。
まだ、減らせる気がするなあ。
お気に入りの本しか並んでいない本棚を、必ず手に入れる。
そう決心するのだった。
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月
http://cieloblu.exblog.jp/20421598/
2013-06-26T23:18:50+09:00
2013-06-26T23:18:56+09:00
2013-06-26T23:18:56+09:00
the-sahara
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ぐっと地球に近づいた月は、大きくて、明るくて、洗濯物を干しながら、何度も眺めてしまう。
きれいだなあ、と思う。
今日の月でも、まわりの雲が輝くくらい明るいのだから、23日のスーパームーンは、もっと明るかったのだろう。
残念ながら、分厚い雲に隠れて見えなかった満月。
でも、やっと会えたねえ、と心の中で呟く。
プラネタリウムに出かけた日から、もうすぐひと月。
あの日以来、宇宙の本を手にすることが多くなった。
子供の本から、大人の本まで。階段をのぼるように、少しずつ読み進めている。 わくわくして星座の本を読んでいた、子供の頃を思い出す。こんなに面白い世界を、どうして忘れていられたのだろう。
いつか洋書でも、読めるようになりたい。学べるようになりたい。
だから今は、日本語で、知識を集めているところ。
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再び、オーストラリアの夜空へ
http://cieloblu.exblog.jp/20303995/
2013-06-01T12:52:03+09:00
2013-06-01T12:51:25+09:00
2013-06-01T12:51:25+09:00
the-sahara
未分類
過去の日記を読み返すと、2008年4月。
ストレスフルな毎日、とある。
全然変わってないな、と苦笑しつつ、ストレスを抱え込んだ私は、久しぶりにプラネタリウムを訪ねることにした。プログラムは、『南十字星と石炭袋』である。
平日ということもあり、ゆっくりと館内をめぐる。
上映まで時間があったので、気になりつつも読む機会がなかった『宇宙兄弟』を読みながら、開場を待っていた。
11時、開場。
解説員の方が静かに解説台に上って、準備を始める。
もうすぐ53歳の誕生日を迎えるプラネタリウムを見ながら、娘もいつかここに来るのだなあと思うと、何とも不思議な気持ちになる。母から、娘まで。親子三代にわたって、同じように空を見上げることになるのだなあ。
場内がうす暗くなり始め、いよいよ上映が始まる。
プラネタリウムに来る度に、思い出すことがある。
全国にあるカール・ツァイス社のプラネタリウムをめぐってみたいということだ。
日本国内だけでなく、世界のプラネタリウムを訪ねていけたら最高だと思う。
そんなことを考えながら、明石からオーストラリアの夜空へ。
北極星に別れを告げて、南十字星と対面する。
ああ、いつか、本当の夜空で見つけてみたいものだ。
せめて石垣島へ行こうと、どんどんたまっていく行きたいところのリストに、石垣島を加えておく。
50分の上映時間はあっという間で、解説員の方の声(とてもいい声だった)と、穏やかな口調にすっかり癒されて、明石の夜空に戻ってきたのだった。
安心して身を委ねておけるのってすごいなあ。
プラネタリウムから出てくると、「全国カールツァイス・プラネタリウム巡り」なる企画が来年の春まで実施されていることを知る。
何というタイミング。
福岡と旭川が遠いなあと思いつつ、何とか巡れないだろうかと考えている自分がいる。
考えるだけでも、楽しい。
大きな映画館はないけれど、近くにプラネタリウムがあって良かった。
本当に贅沢なことだと思う。
さあまた、頑張れそうだ。]]>
お待ちしておりました
http://cieloblu.exblog.jp/19756235/
2013-03-30T00:47:46+09:00
2013-03-30T00:48:05+09:00
2013-03-30T00:48:05+09:00
the-sahara
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小さい頃、映画ドラえもんといえば、この映画館で観たものだった。
ここは、ドラえもんなど一部の映画を除いて、封切りがとても遅い。見逃してしまった作品を見かけることもよくある。
だから、実は密かに期待していた。
もしかしたら、上映されないかと思って、映画館の前を通るときには、必ず上映スケジュールを確認するようにしていた。
来ない。やっぱり来ないかな。DVDになるのを待つしかないのかな。
そう思い始めた頃、また映画館の前を通りかかった。
スケジュールに目を向ける。
1回、2回。思わず2回確認してから、小さくガッツポーズをしてしまった。
レ・ミゼラブル。
ずっと観たかった映画。
2週間だけの上映だから、忘れないようにカレンダーにメモしておこう。
まだ3か月くらいあるから、原作も読んでみたいと思う。
ああ、嬉しいなあ。
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続・あんまん
http://cieloblu.exblog.jp/19748737/
2013-03-28T17:53:35+09:00
2013-03-28T17:53:53+09:00
2013-03-28T17:53:53+09:00
the-sahara
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やっぱりこうでなくっちゃね♪
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