体内時計
2005年 02月 26日
アルバイトを始めてから、1週間が経った。最近は6時過ぎに起きて、6時40分に家を出ている。しかし、辛い。
小学生のころから、ある意味これは自慢だが、6時台に起きたことはほとんどない。ラジオ体操? そんなのありましたっけ、の世界である。そんな堕落的な生活を続けていた人間が、朝起きて、通勤しているなんて信じられない。
朝、起きたときは目がほとんど糸なのだが、外に出て日の光を浴びた瞬間に、いきなり目が覚める。眠いことには違いないのだが、少しずつ体に力が湧いて、今日も頑張ろうという気になる。とても、気持ちがいい。朝、太陽の光を浴びると、そんな力が湧くなんて、自分にも体内時計は存在したのだなあ、と思ってしまう。
狂いまくった体内時計の調整は、非常に難しい。でも、頑張るつもりだ。
小学生のころから、ある意味これは自慢だが、6時台に起きたことはほとんどない。ラジオ体操? そんなのありましたっけ、の世界である。そんな堕落的な生活を続けていた人間が、朝起きて、通勤しているなんて信じられない。
朝、起きたときは目がほとんど糸なのだが、外に出て日の光を浴びた瞬間に、いきなり目が覚める。眠いことには違いないのだが、少しずつ体に力が湧いて、今日も頑張ろうという気になる。とても、気持ちがいい。朝、太陽の光を浴びると、そんな力が湧くなんて、自分にも体内時計は存在したのだなあ、と思ってしまう。
狂いまくった体内時計の調整は、非常に難しい。でも、頑張るつもりだ。
by the-sahara
| 2005-02-26 18:35
| 日常のひとこま