自分にかまける時間
2006年 09月 15日
待望の金曜日。
これといった予定もないのだが、ついに3連休が始まる。
思えば、何の予定もない、白紙の週末は久しぶりである。
これから何でもできるのだと思うと、嬉しくて仕方ない。もちろん、やるべきこともいろいろあるけれど。
いつもなら、意味もなく本屋に行き、何時間も過ごしてから帰ってくる。
でも、今日はすでに、家へ向かう電車に乗っている。
1分でもはやく帰りたいと、ふだんは乗らない各駅停車で、座りながら本を読んでいる。
各駅停車は、進んでは停まり、進んでは停まりを繰り返し、なかなか目的の駅に帰り着かない。
でも、これでいい。
これから始まる休日にふさわしい、非常に贅沢な時間の使い方だと思うからだ。
これといった予定もないのだが、ついに3連休が始まる。
思えば、何の予定もない、白紙の週末は久しぶりである。
これから何でもできるのだと思うと、嬉しくて仕方ない。もちろん、やるべきこともいろいろあるけれど。
いつもなら、意味もなく本屋に行き、何時間も過ごしてから帰ってくる。
でも、今日はすでに、家へ向かう電車に乗っている。
1分でもはやく帰りたいと、ふだんは乗らない各駅停車で、座りながら本を読んでいる。
各駅停車は、進んでは停まり、進んでは停まりを繰り返し、なかなか目的の駅に帰り着かない。
でも、これでいい。
これから始まる休日にふさわしい、非常に贅沢な時間の使い方だと思うからだ。
by the-sahara
| 2006-09-15 18:47